座談会を企画しました。目的は「勝沼を想う人が勝沼を語る」ことと「その想いを記録、発信し、後世に残しておく」ということです。職場で畑で地域で家庭で奮闘する勝沼人の生の声を聞きます。
なお座談会の様子は勝沼町CATV組合により収録放映を予定しています。
テーマ:勝沼ではじめる
期日:2月4日(木)午後7時〜
場所:かつぬま文化研究所(川口園敷地内旧甲州街道沿い)
※近藤歯科隣
出席者:
鶴田 真也様(PR会社勤務)
雨宮 一樹様(ワイン醸造家)
奥山 美紀様(パン屋経営)
堀内 芳紀様(農家)
飯島 孝也様(会社員・地域活動リーダー)
高安 一(世話人・研究所常務理事)
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進行:
●はじめに
座談会の主旨と出席者紹介(高安)3分
●想い発表
勝沼の誇り(飯島)5分
・ぶどう祭り
意見交換 10分
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勝沼の農業(堀内)5分
・就農して
意見交換 10分
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勝沼のワイン(雨宮)5分
・醸造家として
意見交換 10分
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勝沼でパン屋/勝沼で子育て(奥山) 5分
・奮闘記
意見交換 10分
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勝沼から世界へ(鶴田) 5分
・ワールドコップを根付かせて
意見交換 10分
●勝沼はこうなってもらいたい⇒そのためにこうする
フリートーク(全員) 20分
●まとめ
高安 3分
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とても楽しい収録でした。
まさかこれほどまでの“愛勝沼心”溢れ出るとは
勝沼以外の人が聞けば「ウザイ」ぐらいの勝沼イズム炸裂
真剣に地域のことを考えてる証
奥山さんがやさしく言いました「きれいな町にしたい」って。。
十分に伝わってきました
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企画/NPO法人Koshuかつぬま文化研究所
撮影/勝沼町CATV組合
協賛/かつぬま朝市